「たんじゅん・いいジャン」意見交換メモ 2016/8/16

たんじゅん・いいジャンの第2回定例会が去る8月に行われました。原稿が今回、「たんじゅん・いいジャン」のメーリングリストに掲載されましたので、当HPにも掲載いたします。 日時は8月16日朝8時。場所は静岡・掛川の井中門宅。 参加者はスカイプ(ネット上のテレビ電話)参加も含め10名でした。その際の意見交換の内容について詳細をUP致します。 *******************************************************************************

発酵型作物が人間の食べもの

  富田 [mixi]「炭素循環農法」より転載・編集       09年6月8日耳学問で、私の実体験ではない(実際に虫に食われない野菜を作ったりは、していない)のですが、本当のことだと思えるので、ここに書いています。発酵にも腐敗にも微生物がかかわっているわけですが、炭素の次に循環の主役となるのは窒素(アミノ酸、タンパク質の原料)です。動物にしろ植物にしろ、細胞を作るにはタンパク質(アミノ酸)は必須です。 微生物の活動においては、 ・窒素に対して炭素が欠乏すると(つまり窒素が余ると) ・酸素が欠乏すると腐るのだそうです。 これが、土壌においても、野菜自身においても、人間の身体においても発生します。 もう一つ必要な予備知識は、虫と人間の違いで ・虫の腸内のPHは […]

広島・安芸太田の交流会 その後

林さんの、全国実践者交流会も無事終了されたようですね。お疲れさまでした。安芸太田町の仲間は、今回の実践者交流会で、林さんと城さんのお話しを聞いて、 自信と希望を持ち、一段とやる気が出たようです。 ありがとうございます。 その後、畑であったことを1点報告します。 人参の保存をしようと土を掘って、直接その中に1ヶ月程度埋めていました。 掘ってみましたら、人参がドロドロに柔らかくなっていました。 安芸太田町は畑が2箇所ありますが、両方の畑で同じような状況でした。 しかし、下の畑の方は腐っていて、ものすごい悪臭を発して触ってみる気もしません。 山の上の畑の方は同じ状況なのですが、白い菌(乳酸菌?)が回っており、甘酸っぱい 良い香りがして、手で触ってもいやではありませ […]

味が変わった

内部品質?       [mixi]より転載  2009年09月29日 まーぼう 炭素循環農法で栽培した野菜・米・果物など、「従来のものとくらべてこう変わった」など、食べてみた感想や疑問などを語りましょう 9月30日 08:00 ユタカ 最近、転換一年目の畑でサツマイモを収穫しました。 さっそく蒸かして食べたところ、くせのないさっぱりとしたお味・・・ 数年前、自然農をやっている人が「普通のサツマイモはイモ臭くて食えない」という話をしていたのを思いだしました。その時は「イモはイモ臭いのは、あたりまえじゃん!」と思ったのですが、たんじゅん農のサツマイモはやはり違う・・・土地がまだ痩せているせいなのかもしれませんが、スーパーなどで買う市販のとは違い癖のないさわやか […]

空気不足と水分不足

秋の交流会のてはじめに、京丹後、富山・南砺、石川、そして、福井・坂井と、 畑を回りながら、みなさんのお話を聴かせてもらってきました。今回は、石川の若林平慈さんが、お役所の休暇をとって、一緒に回ってくださいました。さすが、果樹の指導員。いろいろ勉強になりました。京丹後では、青木伸一さんが、今年から、5ヘクタールに拡大した畑で、作物が育ち始めて、元気にやっておられましたし、富山・南砺の吉田稔さんは、仲間と、木木ハウス作りをはじめられ、意欲満々。(写真) 中嶋さんのハウス野菜の小松菜は、とてもいい色で、しかも、出来も素晴らしく、早い成果に驚きました。畑に、小さなキノコが生えているのは、まさに、畑が先生でした。(写真) 石川県の畑巡りでは、相変わらず、あちこちで、若 […]

たんじゅん農法にチッソ飢餓はない

人間・自己基準と、自然・天然基準は、ちょうど、逆になります。 ほとんどの農法は、前者の考えで成り立っています。 いままでの学問、常識の世界です。 自己・人間の側、過去の側からしか、ものを観ていないからです。そのひとつの例が、一般的に言われている、チッソ飢餓です。 たんじゅん農法の実践をしている方が、よくブッつかる現象が、「チッソ飢餓」です。 それについて、神奈川・二宮の中村隆一さんが、つぎのようなコメントを、たんじゅん日本のメールに載せています。tanjun-nippon@yahoogroups.jp たんじゅん農法とは、自然・天然を基準に、未来側から、ものを観ることで、成り立っています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ […]

畑に空気を入れることが先決だ

[mix より転載]2012_04_23 ある確信 「畑に空気を入れることが先決だ」2012年04月24日 03:54 テラシエラコミュニティの皆さま ・昨晩、伊豆の仕事の帰りに急に思い立ち、二宮の「ぽんぽこファーム」さんを訪ねました。昨年9月以来、約半年ぶりのこと。ひとつのきっかけは、たんじゅん神奈川MLのメッセージでした。 ———————————————————————– […]

熱帯の乾燥環境でもマルチで同様のことが

たんじゅん農法の栽培に、マルチが効果があるのをみて、 http://tanjunnou.blog65.fc2.com/blog-entry-374.html 以前(2004年)熱帯の乾燥環境で、マルチの有無で試験したことを思い出しました。 国際農林水産業研究センター 小田正人 oda.masato@affrc.go.jp ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2004年3月14日 熱帯のトマト(チェリー種)乾期栽培試験 タイのコンケン市で、90日間ほぼ無降水の状況で1月26日定植。2月6日に29mmの降水があった後は無降水。定植時に1株250mLを灌水、11日目と35日目に1000倍希釈液肥(12-9-6)を250mLずつ施用 […]