自然のピラミッドと生物多様性

炭素循環農法のhpに、新たな記事が載りました。 自然のピラミッドと生物多様性についてです。 http://tan.tobiiro.jp/jissen/tenkan2.html 農耕地では多様性も・・・ 現れ方が違い正反対。地上部の「単一性」いう形で現れます。必要(役目)のない全ての生き物は圃場から消えます。畑からはミミズが消え、カタツムリやナメクジ、ヨトウムシやアオムシ、アブラムシやダニ、厄介な雑草などが消えます。 水田(水中、地上部)からも雑草が消え、虫(イトミミズやタニシ、水生昆虫など)が消えます。結果としてそれらを捕食する虫(益虫)も、カエルやトンボなどの小動物も消えます。 しかし、圃場以外の土手(畦)や水路などもあり、彼らの生息場所がなくなるわけでは […]

土もリセット

炭素循環農法 最新記事 http://tan.tobiiro.jp/jissen/tenkan4.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 転換4 土もリセット ■実践1 ■実践2 ■実践3 ■実践4 ■実践5 ■転換 ■転換2 ■転換3 ■転換4 ■特別編(廃菌床) ■内部品質 地球の皮膚と言われる土壌だが、農耕地は内側の皮膚(腸粘膜組織)に相当?。その再生には「リセット=進化の巻き戻し」が効果的(再生医療と同じ原理)。地球生態系は5回のリセット(大量絶滅)を経ている。 初期化は発酵へのワープ リセット処理 原理と効果 後遺症? 2016-01-21(22:50

hp; 水田?(水作り)加筆、修正

Q&A1  19.水田?(水作り)加筆、修正しました。http://tan.tobiiro.jp/qa/qa1.html#Q19    ・・・・    もどきさんより 19. 水田?(水作り) イネは50%を地力で育てるといわれるように、施肥障害(連作障害=イモチ病、虫害、倒伏など)に非常に敏感。そのため施肥量が露地野菜の1/4ほどと少なく、汚染も比較的軽微?。条件も均一(湛水)で技術的にも単純、転換が容易(3年)。原理的には畑と同じですが土壌(水?)構造は畑と違い毎年作り直します。 餌は残渣=株・ワラだけで十分。ただ、水田の顕著な特徴として、餌切れと同時に第四の相(生物相)が消え腐敗が始まるため、少ない場合は追加します。稲刈り後、何をさておいても耕 […]

他人も自分も指導者にしない

HP「炭素循環農法」の読書(勉強)会・・・・ 「自分は誰の言うことも聞かない。誰からも教わらない」mixy 玄おっつぁんさん(宮城 大槻 けいじさん) の日記より 全体に公開2014年01月24日04:03 炭素循環農法 ホームページ 指導者はいない(新しい者が先生) http://tan.tobiiro.jp/kiso/genri.html#g8 土や作物は「作る」ものではなく「できる」もの。 バランスは「取る」ものではなく「取れる」もの、 自然の側が決めます。 ですから、人ではなく相手(自然=仕組み=法即性)が指導者(基準)です。 土、作物、虫、微生物などや、 自然農法を知らない者、新しい者(後輩)、より若い者が 実際に教えてくれる先生となります。 基点 […]

自戒

『炭素循環農法』ホームページ、http://tan.tobiiro.jp/kiso/shindan.htmlより抜粋 自然農法症候群 勉強会等で、世話役、まとめ役、説明者(伝達役)はいても講師(指導者)はいません。師は自然そのもの。どのような内容であっても、講師がいる集まりは炭素循環農法とは相容れません。ウェブ上のコンテンツの場合も同様、指導者の言葉の羅列は有害無益。主催者や管理者の理解不足の証です。 ・・・不自然は自然の仕組み ・・・こうなってからものを言え。それまでは病人のうわ言。 自然のままでは・・・ 見かけを似せても、自然の理(“いのち”を生かす)に沿うわけではありません。自然状態では「生と死」のバランスが、少しだけ「生」がプラスになるよう仕組まれて […]

モノの場といのちの場(参考資料)

何事も両面を知らなければ正確な判断は出来ない 炭素循環農法資料11より  http://tan.tobiiro.jp/sanko/shiryo11.html 栄養説の変遷 リービッヒは無機栄養説を唱えただけでなく、窒素不要論、腐食による栄養略奪論も説いた。 その内の無機栄養説を正しいとし、他の論を間違いとしたのが、そもそもの間違いの元だった。 • 施肥の起源 o 腐食栄養説 o 腐食栄養説から無機栄養説へ o 窒素不要論の否定 o 新しい原理に基づく養分供給 o 無機栄養、堆肥農業の破綻 • 間違いの元(全部が正しい) o 肝心なものが抜けている o もう、知らなかったことに・・・では通らない ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ […]

講座 とびら

炭素循環農法 講座 転載とびら 自然の理に従い本来の「食」に立ち返る「農」のあるべき姿を求めて 地球を壊さない「炭素循環農法」の理論と実際無施肥・無防除(無肥料・無農薬)。省資源・省エネ、環境保全・浄化。環境低負荷型社会を実現する未来農業。理に従う限り自然は対価・代償を求めない。生産性を落とさず地域・規模・技術力・経済力を問わない持続型有機・自然農法。 「農法」とは銘打っていますが「自然が命を生かしている仕組み=命の生かし方」の応用編(農業編)。施肥・防除の慣行農法から自然農法と言われるものまで含め、農業面から捉えた、自然全体(そのもの)の説明です。数ある巷の「○○農法、栽培」と同列次元で考えていては理解できません。実は炭素循環農法などというもの(農法)はな […]

エネルギー、エコをどう考える

その時々のニュースに、自分が、どう振り回されているか、ドンと構えているか、それは、自由です。 ただ、言えるのは、その自分の基準が、人間(自己)においているか、自然(宇宙の法則)に置いているか、見てみることは、役に立つことでしょう。 その練習のために、炭素循環農法はあるのでしょう。 炭素循環農法のホームページに、放射能やエネルギーの問題について、考え方の示唆があるので、転載します。  どうすりゃいいんだ(当たり前すぎて書くのも何だが・・・) 核を使ったエネルギー問題を解く  でどうなる(ようやく誰の眼にも?・・・) 殺し文明から、生かす文明に http://tan.tobiiro.jp/etc/matome2.html#dosuru 人の存在理由は? 2013 […]

植える

転換 より抜粋 植える 畝 種類 種 植える 根の深さ cm トウモロコシ 230 ハクサイ 170 ニンジン 150 ナス 140 キャベツ 120 コムギ 120 ダイス 100 トマト 100 ホウレンソウ 100 イネ 80 ジャガイモ 80 新規開墾や転地返しで、リセット状態の土では、いきなり何でも育つというわけにはいきません。土を教育し自給自足での、養分供給回路(作物と共生関係にある微生物)を整える必要があります。 清浄度、肥沃度、共に転換初期は表層部から徐々に良くなります。成長に従い根の張り具合が変われば養分供給場所(深さ)も変わります。そのため急成長あるいは停止や病虫害が出たりもします。また、場所により生育ムラが起きたり、育つ作物の種類が限定 […]

転換 その後

その後 一度は通らなければならない浄化現象(虫食い) 凸凹まだら現象(生育むら) 資材の活用?(今を忘れないで・・・) 土の履歴(堆肥は危険) その後 まだ土壌物理性(特に通気・透水性)が十分とは言えず、微生物による有機物の処理能力や、肥効成分(主に無機態窒素)の生物化も今ひとつ。土は病み上がり状態で、まだ体力不足です。 有機物処理能力に合わせ、高炭素資材でも少なめに使う。排水に配慮し、好気条件で働く糸状菌を酸欠死させないなど、基本的な対処法が重要です。土の浄化過程で起きる、生育ムラ、虫食いをなくそうと対症療法に頼り過ぎ、基本を忘れないで下さい。 対症療法: 時には必要だが症状を抑えるだけの処置。漢方的農薬(ストチュウ、木酢液など)の散布、EM活性液の土壌注 […]