自分の外に基準を置く暮らし

たんじゅん農とは たんじゅん農というものは、ない。 ただ、自然が用意した、命の仕組み・働きを認め、理解し、それを人間の生活、仕事に当てはめる、 それのひとつとして、農に応用したものを、たんじゅん農と呼んでいる。 だから、自然の命の仕組・働きに沿えば、なんでもありである。特定の方法はない。 人間基準と自然基準 というよりは、たんじゅん農とは、人間基準にもとづいた人間の判断の癖を、人間社会の行き詰まりの元と考え、それにかわる、自然基準の判断で、解決を根本かはかろうとする、農の理念とその実際と言い換えることもできる。 しかし、それをたとえ目指したとしても、すぐに、それを実践できるかという、そうではない。 畑は、簡単に変わるが、頭が変わりにくい。 逆に言えば、頭を、 […]

たんじゅん塾 自然基準の言語 7/18

神奈川の二宮で、「日本語は自然基準の言語」という、怪しげな仮説が披露された。 話したのは、井中 門。 その話を要約してみると、 ************************************************************************** 農だけでなく、あらゆる人間の活動は、<人間基準>か、<自然基準>かに、分類される。 いわゆる、16世紀に争われた、天動説か、地動説かは、過去の話ではなく、極めて、現代的で、しかも、まだまだ、圧倒的に、一方の基準に、大した根拠もなく、偏していることもわからず、盲信されている基準である。 いえ、元々、そんなに、<人間基準>か、<自然基準>かに、焦点を当てることが、生きる上に、大事であるなん […]

ブラジルで 自然基準を探る 新訂版

*  ブラジル報告 pdf版 (前の文字をクリックすると、読めます) *  ブラジル報告 ワード版  (前の文字をクリックすると、読めます) * また、80cmサブソイラーの動画は Mafes農業機械 さらに、 * ブラジルから学んだこと  * それの延長 <たんじゅん暮らし> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 読めない方は、下記を ( ただし、写真ぬき ) ブラジル報告 2015年3月19日~4月8日 第1報 パラグアイは全土不耕起で大豆できず 3月17日に日本を立って、ブラジルに18日夜。 林幸美さんと、9カ月ぶりに再会。お元気そう。 ところが、30時間の空調ですっかりカゼ。 そのあと、19日から、すぐ、隣の国、パラガ […]

楽しみな <告発>・・・・当たっていますか

ミクシィを久しぶりに見たら、とても面白い、「たんじゅん農の告発」が載っていました。 (青地をクリック) たんじゅん農をやろうとしている方に、ぜひ、頭を冷やすためにも、参考のため、ご覧おきくださいませ。 「どこまでも、人間を先生にしないで、自然。天然基準で」 たんじゅん農 世話人 井中 門 下記をお読みくださいませ。 ***************************************************************************************** たんじゅん農法の広場執筆者は炭素循環農法の欺瞞を告発せよ2015年01月05日    めてお さて   ブログ「炭素循環農法に騙されるな!」 http://blog.l […]

4光で、たんじゅんは一人前

たんじゅんHOME 設立準備室  の動きについての投稿 ———————————————————- 「グループを作って、誰かをたんじゅんじゃ無いからと言って 排除するのはおかしい」 ここで行われようとしていることが、それに該当しないのかどうか、 まだ答が出ないのです。そこが私を躊躇させる点です。 ・・・・さんを先生にしないために、 性急に「わかった」ことにしないでおこうと思っています。 ———&#82 […]

儲ける農業から儲かる農業へ

儲ける  人間・自己基準、分離観 儲かる  自然・天然基準、一体観 宇宙の中で、 天基準で、人が生きる法 青 儲かる 黄 自然のチカラ、仕組みを活かす    赤 その生産物が喜ばれる 緑  自然・天然の仕組み、働き これに、矢印を入れてみる。 緑から黄、黄から赤、赤から青  吸引のエネルギー 青から、緑           放出のエネルギー これで、永久循環 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そんな考えで、スーパーマーケット、外食、そして、農業、人材養成所(学園)をやっている、やろうとしている所があります。ホーミーグループという広島・福山の企業です。きっと、伸びるでしょう。 井中 門

自立と依存

・自立型とは、なにか?     ・・・ 自立しているのではなく、5・4・2・6で回っていることを悟ること ・・・・ 自然基準、天然基準 ・依存型とは、なにか?     ・・・ 他に依存しているのはなく、自我に固まっていること  ・・・・ 人間基準、自己基準                                 青、6                            [合言葉; 智性、創造、経営]                 黄、4                              赤、2          [合言葉; 本能、直観、イキイキ ]            [合言葉; 愛情、他を喜ばす、結ぶ]                […]

たんじゅんと複雑

人間であるかぎり、考えが違うのは、あたりまえです。 自分と他の考えの違い、やり方の違いで、そのために、仲良くできないというのは、考えを、肯<定>したり、否<定>したり、するからで、人間基準ではないでしょうか。 まだ、まだ、人間から人になる、過程に過ぎません。 自然基準から観れば、「あーそう」でしょうか。 会を創るにしても、まだまだ、自然基準に完全に立っているわけではなく、その過程の人間であることをお互いに認め合う上での、集まりであれば、考えややり方の異なりを受け入れることが前提になります。 その上で、会である限り、目的なり、目標を絞って。目指す方向を一つにして、でも、その過程は、どの登山道でもいいとして、たとえば、「たんじゅん山」登りを楽しむ会をやるのか、 […]

体を自然基準で使う甲野武術

広島の竹内さんから、甲野さんの古武術を学んで、たんじゅん農法の作業が画期的に楽になったと報告。 その古武術とは、体を人間基準ではなく、自然基準で使う方法ではないかとします。 何名か集めれば、甲野さんが講習会を開いていただけるそうです。 その詳細は。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ たんじゅん農法を多雨多湿の日本でやる場合は、好気性で水に弱い糸状菌のために80cmの溝を掘って排水を万全にし、空気を深層まで入れる事が大切です。 それは理解できていても、実際の家庭菜園規模では、トレンチャーやユンボなどの掘削機械が無いのでなかなか難しいです。私もその一人なので、せっせと鍬を使って溝を掘っていましたが、もの […]

ハウスピーマンの遠藤弘さん 三重で語る

9月6日、伊藤嘉洋さんの案内で、ハウスピーマン栽培をたんじゅん農法で成功させている茨城・神栖の遠藤弘さんと共に、たんじゅん仲間が集まって、 鈴鹿・四日市周辺の、トマト、イチゴのハウス、また、耕作放棄地(候補地)を見て回った。また、未利用有価物をあつめて、発酵させている大谷さんの会社をみて、それを畑に活かそうとしている若い方の畑も見た。 そのあと、20人近くが集まって、展望の持てる農業をこの地域でどうやっていくか、それぞれが思うところを、夜遅くまで出し合った。そのなかには、岐阜・白川の服部晃さん、愛知・津島の稲垣正貴さんの顔もあった。 ここでは、遠藤さんの話が面白かったので、紹介したい。 (かなり自己流に聴いたので、ご本人の趣旨とは少しずれているかも?ご了承を […]