これからの研究会の提案

1)これからの「チップ研究会」の進め方  山本太一朗 「チップ研究会」の次回以降の開催方法についてのご相談です。 (仮に「年3回実施」という仮定をするとして) ◎ 栽培期は誰もがそれぞれの栽培サイクルで忙しいので、 予め「時期と予定日は決めておく」方法がよいだろう 第1回: 農作業的には時間的に余裕のある「1~2月」 例えば、2月の第1週の日曜日 ※圃場の作物を見るには好適とは言えないが、資材や土壌について 実践的に情報交換するとよい。誰しも年中で最も時間を確保し易い時期。 第2回:春時期とするなら「5月連休前後」 例えば、GW明けの週末(日曜日) ※田植えの準備については、人によりかなり前後があり、また忙しいことには 違いない。参加意思のある人が、集まる機 […]

チップ研究会の概要

2月かわら版 「チップ研究会」が神奈川で、2月13日に開かれました。 0)たんじゅん農法の広場」に「チップ研究会」の速報を載せました。 1)研究会の内容の概要 2)針葉樹チップと広葉樹チップの違い  稲垣正貴 1)研究会の内容の概要 チップに種類がある。 ◎ 針葉樹系と広葉樹系 ◎ 太い幹のチップと、細い葉や枝の多いもののチップ ◎ チップにしてすぐと、チップにして長期間放置したもの ◎ チップ主体と、チップに草をまぜたもの。 そのどれかを、よく観察する。 一般的に言って、前者は発酵しにくく、後者は発酵しやすい。 微生物が忌避する成分を含んでいるのは、針葉樹系。 それが含まれたチップを使うと、発芽が抑制されたり、苗の根の伸びがわるい。 針葉樹、あるいは、太い […]

第一案に賛成

鳥取の鎌谷です。 かわら版ありがとうございます! 意見として、第一案に賛成です。 (第一案 年に3回なら、関東・東北で、九州・中国・四国で、そして、関西・東海・北陸で、それぞれ、1回づつ開けるといいな。その場合、この方は、どうしても研究会に来て、話をしてほしいという方が、あれば、その方には、会費を集めて、会費から旅費を援助する。) 炭素循環農法に興味を持っている人はあらゆる分野(農家、断食療法の先生、きのこ会社の人など)にいますが、まわりに実践農家さんがいないので、なかなかうまく伝えられなかったりします。 勉強会みたいな席を設けられたらいいなあと思いながらも、自分の力不足でそこまで至りません。 ですが近隣の県(中国地方)の実践農家さん達との交流会・勉強会の必 […]

これからの研究会と実践者交流会

高知の楠瀬さんと、神奈川・大磯  西川 重彦さんから、意見をいただきました。転載します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1)  高知 楠瀬さん メール読ませていただきました。ぜひとも参加したい研究会だと思います。 思ったこと。 1、研究会にしても、交流会にしても、一番参考になるのはやはり現地で現物を見ることだと思います。文章や言葉では人それぞれ解釈が違い、することがそれぞれ違ってきます。写真などを見るとある程度は解りますが、その質感とゆうか雰囲気のようなものが正確にわかりません。 2、1、のことより、研究会も交流会と同じように各地で行って欲しいと思います。 研究会は、参加人数が出来るだけ多い方が情報が多く集まります […]

チップ研究会 速報 その4 中村

中村隆一  (神奈川・二宮)です。「チップ研究会」で、午前中見ていただきました。 そのなかで、チップについてだけ、概要をお知らせします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私の所では、一次破砕の剪定チップを使っています。 造園業者が、街路樹や企業の庭木の剪定をしたものです。 現在は冬なので、落ち葉がだいぶ混ざっています。 季節により、雑草が多かったり色々です。 木の種類は広葉樹が中心ですが、針葉樹も混じります。 下がその写真ですが、手の大きさと比べてもかなり大きめなものが混ざっています。 (写真は、のちほど貼り付けます ネット世話人) これは、業者に1週間程度積まれていたものが、さらにここに運んで2週間くらいたった状態です。 一回に堆肥運搬 […]

チップ研究会 速報その1 大谷

チップ研究会 速報その1 大谷 2月13日、神奈川県の二宮と小田原で、「たんじゅん農法」の「チップ研究会」が開かれました。 茨城、栃木から、そして、愛知、長野からと、44名の参加者で、盛り上がりました。午前の部は、二宮の中村隆一さんの畑の見学、2時間 午後は、「21世紀の農学校」の畑の見学。2時間そのあと、会場を借りて、3時から5時半まで研究会。 内容は、実践に裏付けられた中身の濃いものでした。 今、直面している、それぞれの炭素資材、とくに、木材や剪定枝のチップの使い方と栽培結果についての情報が発表され、質疑されました。 その模様や、まとめなどは、いずれ、参加者から、出てくるでしょう。 その一つとして、早速、小田原の午後の会場となった、「21世紀の農学校」農 […]

オガクズ中の生育阻害物質と微生物

ブログ 「炭素循環農法で家庭菜園」(千葉の斉藤泰道さん)より 転載 http://tanjunsaien.blog2.fc2.com/ 2011.1.22剪定チップの前処理 剪定チップの利用方法についておさらい(google検索)してみた。 剪定チップはそのまま鋤き込むと良くない事が知られている。 そこである程度の発酵などの前処理が必要になるのだが、そのような研究がされていないか知りたかった。国立情報学研究所 論文情報ナビゲータ「CiNii サイニイ」で参考になりそうな論文がヒット。 http://ci.nii.ac.jp/ 堆肥原材料としてのオガクズが含有する植物生育阻害物質の微生物分解 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001751 […]

講演の音声ファイル

林さんの講演(2007年11月に宮崎で行われたもの)の音声ファイルをご紹介します。 ホームページ「炭素循環農法」から、抜粋したものです。 時々、「炭素循環農法のサイトは情報量が多すぎてどこから読んで良いのか分からない」 「興味はあるけれど取り付きにくい」といったお話を聞くことがあります。 この点、講演は、なんとなくでも通しで聞くことで全体像が見えてきて、取りかかりが良くなるように思います。 下をクリックしてください。ダウンロード、できます https://sites.google.com/site/gtenuki/home/fairu-kyabinetto これは、ホームページ「炭素循環農法」から、抜粋したものです。 (稲垣 正貴さんよりの紹介) 2011- […]

報告;チップ研究会 速報その3 稲垣 日付不明

愛知・津島市の稲垣 正貴さんからの連絡です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昨日の事例報告、まとめ直して僕のブログに掲載しましたので「広場」からリンクをしていただければと思います。 http://frgfrm.blog136.fc2.com/blog-entry-64.html また、研究会の様子を千葉の斉藤さんもレポートしておられますのでご紹介いたします。 http://tanjunsaien.blog2.fc2.com/blog-entry-245.html  (リンクせず)