報告;2012/6/14 広島・安芸太田交流会

もどきさんが、「これからの農業は、土建屋さんと一緒で、進む」と口癖に言う。 その一つが、広島市内から、高速道を使って、北に1時間の広島の安芸太田で、昨年春から始まった。広島市の荒谷建設コンサルタント(設計)が、地元の河本組と組んで、それが進んでいる。 今年も、交流会が開かれた。その写真(クリック) 昨年3月からはじめたばかりだが、着々と、土壌作りが進んで、今年6月、株式会社「たんじゅんファーム安芸太田」を立ち上げた。いまは、広島市の老舗のデパートから、味がいいと、引き合いがあり、包装なし、大きさ揃えもいらないと、そのまま、出荷している。とはいえ、まだ、レタスぐらいで、まだまだ、生産が追いついていないが、今年、来年と、出来ていく勢いが見える。 それに加えて、東 […]

苗植えも空気を

「苗植えも空気を」 ・・・ 実験の提案  ( 自然が先生、人間の考えは仮説 ) ・・・苗の黄化は、チッソ不足でなく、空気不足。<スーパー ドライ>への道を。 課題 たんじゅん農法の試行者から、つぎのような問題が出されている。 苗を植えたけど、しばらくすると、葉が黄化した。チッソ飢餓だと言われる。 これは、転換期として仕方がないのか。 土が良くなるまで、待つしかないのか。何か、対策はないのか。 目的 人間を先生にする農法から、自然を先生にする、宇宙の法則に沿った農法に転換する。 自然はその通りに、答えを出している。真理は、単純、明快、矛盾なし。 チッソ飢餓は、施肥農法(水に溶ける肥料を人間が与える農法)の場合に起きる。 肥料、特に、チッソが抜けない段階では、土 […]

野菜の根の周りを乾かす

山下さんが、面白い実験をしていました。その写真ですピーマンを、マルチをした畝と、しない畝で、まるで、できが散がっています。 マルチをすると、雨が、野菜の根の周りにしみ込まないからでしょう。 写真 もどき 早速、それを聞いて、静岡・掛川でも、実験開始。その写真 と言っても、もう野菜が育っているので、マルチを畝の両側から挟み込んでみました。 止めるのは、透明ガムテープか、ホッチキスで。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その考えの根っこは、土を乾かす。 たんじゅん農法の成功例のほとんどは、日本では、ハウス。 そのワケは、雨の多い日本では、土を乾かすことが、ポイントになる。 ハウスでは、それが簡単だから。 では、露地で […]

報告;2012/5/28 静岡・森交流会

高知の吉井です。 静岡・森の交流会の後に見学した畑の様子を報告します。浜松市にあるMさん、Sさんの畑を見学しましたが、まずMさんの畑を紹介します。 (mixi写真参照)http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000061475400&owner_id=305406 こちらの畑は何といっても大量のチップが投入されていることが大きな特徴です。見た目はチップで覆われていて、土が見えません。アボガドの木を初めて見ました。 後の畑については、窒素飢餓が発生してましてが、一見見ると水はけが悪そうになく、しかもC/N比の高い竹チップを投入しているにしては驚きでした。 高炭素資材だけ使っていても腐敗、もしくは窒素 […]

感想;2012/5/31 青森交流会

今年は、プロジェクターを使いますということで、近くの市民センターを借りて、農法 そして 是非 光のことも とお願いいたしました。 参加者は14名 光の勉強には 引き続き9名の方が参加して下さいました。 参加の皆様は、私たち夫婦の友人たちで 脱サラで農業大学校を卒業後、就農して間もない方 家庭菜園をされている方 元社会学部の学部長でMOA農法をされている方 木村秋則さん指導のもと、コメ作りをされている会社勤めの方 元稲作の兼業農家で今は家庭菜園をされている方 酵素玄米の美味しい定食屋さんをされている方 シュタイナーを学んでいる方 社会運動をしながらグループで菜園をしている方 ファイナンシャルプランナーの方・・・・・・等等 顔ぶれも様々でした。 大変参考になりま […]

感想;2012/6/11 鳥取・八頭交流会

6月11日 鳥取・八頭 交流会 参加者人数は40人で予想以上にたくさんの方に来て頂きました。 自分の圃場は、廃菌床を撒いて畝たてした状態の所を見てもらいました。 竹の支柱は畝から下はカチカチで全く入らない状態でした。 モドキさんには「頭が固いから」と言われましたが、本当にその通りだと今回実感しました(^^) お皿の上でいくら土づくりをしても何年かかっても土は良くならなくて、「畑を立体的に」「土を乾かす」「生き物を飼う感覚で」をイメージしながらやっていこうと思いました。 今日は早速、畝にマルチを張り、ツルハシで耕ばんに割れ目を入れながら土をかけていきました。 あとは水が絶対溜まらないように排水をしようと思います。 印象的だったモドキさんの言葉は、「慣行農法とは […]

感想;2012/6/1 北海道上川交流会

内容を報告いたします。 その前に、自己紹介をさせてもらいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まず面積ですが約40町です。作物はここでは一般的な4品目(じゃがいも、小麦、ビート、豆)を輪作していてそのほかにスイトコーン、アスパラ、かぼちゃを作っています。4品目の中でもじゃがいも、小麦、豆はほかの農家さんが種にするものを作っていて特別栽培になるため農薬や使用時期がガチガチに決められています。 そんな中限られた資源(化学肥料など)を使いこの農業が持続可能なのか不安を感じた時にこの農法を知りました。 単純農法を知ったのは1昨年前で春に林先生が来てくださいました。2反ほどの場所に廃菌床を撒きスイトコーン、アスパラ、かぼちゃなどをまき […]

報告;2012/6/9 高知交流会

たんじゅん農法は、ますます面白くて楽しくなってきますね。 高知での交流会は、参加者23名、愛媛県から5名、九州から1名、岡山から1名、香川から3名、あとは高知県内の人でした。若い人と、定年退職後の人とに分かれているようです。 私の農園で、林さんの話を聞いた後、畑に行って現状を見てもらい、質問し、解説をしていただきました。 一番気になっていたこと 質問 :病気や虫にやられて枯れそうになっている作物は、どうするか? 答え :地上部を切り、そのままその場所に置く。地下の根は微生物の餌、地上部は炭素資材として利用する。 基本は、このやり方で、その作物の性質や、被害の進み具合によって処理の仕方を変えて実験してみようと思います。 私の農園を見た後、いの町の吉井さんの家庭 […]

報告;2012/5/26 茨城・遠藤ハウス

遠藤さんのピーマン農園を見学しましたので報告します。  吉井 浩一 一言で言うと、不思議な世界を垣間見たようでした。ハウスのピーマンは草丈が低く葉が小さいのに巨大な実が数多く実ってます。震災後の栽培ということもあり、これほどまでの良い結果を願っても想っていたわけでもないのに、なぜだかできちゃったようです。虫は全く見つかりません。土には炭素資材が見えませんが十分乾燥しています。もどきさんも、「あちらの人」だからと最高ともいえる賛辞を送っていました。しかしながらこの圃場、去年の地震による震災で土地が液状化し、ドブ状のものがブクブク浮き上がり、ドブ臭かったそうです。(現在土砂はハウスの外に除かれてました) 炭素資材も、去年一月におがこを入れてから何も入れてません。 […]

報告&感想;2012年5/19・20 神奈川交流会

たんじゅん神奈川グループ ([tanjun-kanagawa]グループの掲示板〕から抜粋させてもらいます。 **************************[tanjun-kanagawa]******************************************** <報告> 午後の部の音声ファイルを下記にアップしました。 19日は時間があったので、ブラジルの話が詳しくされています。 20日は質問が多く出ました。 川上 19日分   転載スタッフより) このファイルはリンク先で削除されています。2016/04/18  https://okurin.bitpark.co.jp/d.php?u=985f2vpziie9NVB 20日分   (19 […]