マメ科が生えたなら

質問。 カラスのえんどうが、ミカン畑の周りに生えます。 チッソを固定するので、除いた方がいいのでしょうか。モドキさんの解説 カラスのえんどうは、比較的痩せた土地を好みます(極端な痩せ地には少ない)。 刈り倒し、乾いた頃(春先には必須)、チップなどの炭素源を追加し軽く混ぜるか、1回だけエンバクなどの麦類を撒き窒素を吸わせた後、混ぜれば消えるでしょう。 果樹でも10cm以内なら掻き混ぜても構いません(耕土が薄い慣行農法からなら5cm)。 出来れば両方やってからチップを厚く敷き詰めれば、転換初期の一時的な養分不足を緩和でき、無施肥への移行が容易になると思います。 やってみて、確かめてみましょう。 2014-03-09

実践者の情報を募集しています

実際の畑でどのようなことが行われているかを実践者のWEBサイトなど通じて紹介するページです。 こちらに掲載してもよいという実践者の方はご連絡ください。 下記のような事項を紹介します。 名称:たんじゅん農園 ホームページ:www.tanjunnoen.xxx 連絡先:メール xxxx@xxx, 電話、ファックス … 担当者:山田太郎 住所:神奈川県横浜市 販売:個人宅配(配達範囲:市内)、直売所 見学:火曜日、金曜日以外なら可能 研修:通いなら可能、青年就農給付金の研修先にも認定されています

Q; 虫が食べるから美味しい野菜ではないのですか?

A虫は「あっては不都合なもの、役目を終え用済みになったものを処理」するのが役目です。 虫が食べるのは虫の餌、人の食べ物ではありません。 だから食べ物で虫と人は競合しません。共存可能なのです。殺す必要はありません。リンク もし虫や菌がついたら、そのままにしておきます。じゃまなら切ってそこの土の上に置きます(持ち出さない)。リンク

Q; なぜたんじゅん農法の野菜は虫が食べないのですか?

A 虫と人間では腸内微生物が違い、人に良い食べ物は虫のお腹の中で腐敗し、虫に良いものは逆に人間のお腹の中で腐敗します。人間は少々腐敗するものを食べても死にませんが、小さな虫はすぐに死んでしまいます。 虫は自分が食べていいものを知っているので、たんじゅん農法の野菜は食べません。 虫食いの野菜も農薬をまいてきれいな野菜も同じ虫の餌になっています。リンク

Q; なぜ連作障害が起こらないのでしょうか?

A 連作障害は、土壌中の有機成分の腐敗・分解の結果、産生された腐敗物質や無機化した窒素(アンモニア態+硝酸態)、肥料として投入された無機態窒素が直接の原因です。間接的には、腐敗による土壌の物理性の劣悪化(団粒構造の崩壊→緻密化→腐敗硬盤層形成等)や、それに伴う生物性、化学性の悪化等です。無施肥のたんじゅん農法ではそのようなことは起こりません。 通常(過去の自然・有機栽培)では、根圏にミミズやセンチュウ等の、微小生物も集まります。根圏微生物相(叢)は作物により違い、作物が替われば、これを育てなおさなければいけません。 ところが、土壌微生物を活性化し腐敗をなくせば、厄介な雑草や虫は一切消え、地上部は作物だけになり単一(モノカルチャー)化します。この状態になると、 […]

Q; ミミズがいるのはいい土と聞きましたが?

Aミミズは確かに土を耕し土作りに貢献しますが、有機物の処理工程は、一つでも少ない方が無駄がなく、ミミズのお世話にならないよう直接、微生物に与える方がより効率的に土壌改良ができます。 ミミズが沢山居れば腐敗が進んでいる証拠です。リンク

Q; 資材を堆肥化するのはどうでしょうか?

A堆肥は微生物の食べかすなので、作るのに時間と手間をかけるのはもったいないです。 堆肥化せず生で与えると従来の堆肥を使う農法の1/3~1/10程度の有機物資材で足り、省力・省エネです。最小限の有機物で最大限の効果を上げるためには、土の外ではなく土の中で微生物を働かせることです。リンク