先生を間違っていた

先日福岡糸島市での交流会に行ってきました。
綾では当初今年は流れそうな雰囲気だったのですが、城さん林さんからの打診を受けて、山口さんは急遽配達日を送らせて参加させていただきました。綾から6名で参りました。

結果としては、新しい情報を得られたこと、新しい先生になる人達と出会えたこと、そして気持ちを新たに仕切り直して仕事(エサやり)に向かい合えるようになったこと、など収穫が多い交流会でした。

・一年間で僕らに先生ができた。新しい人が先生で、答えをもらう(伝える相手)に会いに出て来て良かった。今度はみんなに来てもらう番だ。

・去年もらった課題はエサ不足。そして今年もエサ不足。反当10t。

・ブラジルと日本。規模や環境は全く異なるが、取り組んでいるのは同じ日本人の血を持つ人間同士。エサやりを思い切ってできない現状をみて思う。「どうした日本人!!」”こだわり”で凝り固まった頭の団粒具合の差!?
・「野菜を作ってはいけない」重要な言葉。 「土を作る=生き物を飼う」ことに集中できていない自分に気付かされた。

・エサやりなしで土をいじるべからず。

・山口さんの近くにいる分、彼を先生に仕立て上げてしまった。自分が先生になるのだ。共に進歩するために。

去年にも増して林さんはパワフルでした。
そして2年経って慣行を越えなければ何かが間違っていたということだ。という言葉。とにかくエサを徹底してやること、それに結果はついてくる。未来から見ると、今何をすべきか、が分かってくる。
スタートラインは皆ほとんど一緒。自分の仕事をしっかりやることに尽きる。そう思いました。

宮崎・綾町 酒井 暁