おおつきけいじ <ks00141@gmail.com>さんよりのメール:
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なかむらさん、ご連絡ありがとうございます。
なんと、風穴を開ける!!!!
実は、暖めていた構想がそれで、ハウスの中を穴だらけにしようかと思っていました。 (宅地のハウスの為に、ダンプで展圧した山砂の硬盤層があります)
それを壊すために、先日に17Cmの穴が掘れるドリルつきのエンジンオーガを購入した所です。 (ただ、長さは80Cmくらいですので、1m~2mは長いドリルを作る必要がありますね。)
>一人よりは数人集まっての智恵という事でした。(土も人の頭も風穴を空ければ、どんどん良くなる。)
”どの畑にも応用”とは!!!!(これで、頭に風穴が開き、イメージが膨らみました。ここも、あそこも、解決しそうです)
やはり、皆さんの集まるところの”発想”は”何が出るのか?”わかりませんな~(笑い)
>行ってみなければ分からない、でも行けば答えをもらえたのでした。
おかげさまで、こうやってお裾分けにあずかれます。・・・・次は、自分も行こうかな?と想っています。では早速、実戦部隊を編成して、実績を積み重ねましょうか? 中村さん、川上さん、西川さんの生年月日を教えてください。役割がわかります。
しろさんは、◎685(緑)○685(緑)で元締めの総務部、
おおつきは ◎876(青)○876(青)で開発の技術部になります。
向こうから観れば、「有難いが御座る」・・・・byしろさん ありがとうございます。
管理食養士 おおつき けいじ
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中村 隆一さんからのメール;
おおつきさん、追伸です。
ここのところずっと考えていたことがありました。それは自然発生説です。ピラミッドの下の方の微生物は自然発生するのではないかという考えです。
昨日しろさんの話、微生物は8に当たり、あちらとこちらを繋いでいるとの話を聞き、更に確信は深まりました。
あちらに半分実態があるとすれば、必要があれば発生するのは当たり前のような気がします。そして必要がなければいなくなる。必要な環境を整えれば発生し、環境が無くなれば消える。
微生物があって環境があるのではなく、環境があって微生物がある。微生物資材を入れることの無駄がここで分かります。
そういえばシュタイナーも農業講座の中で微生物を入れるのは意味がないことだと言っていました。そういうことが起きているとすれば、微生物の世界は実は全ては内側にあることで、わざわざ奥深い僻地などに行くことは無意味であるということも分かってきます。
また、発酵も腐敗も環境が作るのだという事にもなります。
必要があれば現れ無ければいなくなるということは、常にその時の状況に応じて変化し続け、今までいなかった分からなかった新しい微生物が現れる可能性があり、種類としては無数の種類となってしまい、追いかけても追いかけてもより分からなくなり、部分で切り取って見る限りは研究してもし尽くせないのでは、新
しい科学を考えた時に始めて本当の意味での研究対象になるのではないかとも思います。
千島学説、元素転換をふくめた常温核融合、自然発生説、あるいは飯島さんの技術など、すべては意識が天動説から地動説に変わってきた時に常識となるのではないかと思います。
また始めて人が利用可能になるのではないかと思います。
そしてそのための最先端として新しい時代を切り開くための突破口のために動いているひとつがたんじゅん農法なのではないかと感じています。
なかむら
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