<たんじゅん>農とは、自然が命を生かす仕組み・働きを、農に応用したもの。
人間が、人間基準で、自分の都合で欲望のままに、食べ物を用意するのではなく、自然基準に立ち、自然の法則に沿って、作物が育つ環境を用意すれば、本来の食べ物が用意される。
そういう農を、<たんじゅん>農といっています。

<たんじゅん>農は、じつは、「炭素循環農法」と呼ばれるものの「愛称」です。
「炭素循環農法」は、2001年に、ブラジルの林幸美氏によって、ホームページという形で、公開されました。それは、人の「食」のための「農」の理論と実際を、初めて、総合的にまとめ上げたものといってもいいでしょう。 自然の理に従い本来の「食」に立ち返る「農」のあるべき姿を求めた、地球を壊さない農の理論と実際です。 (「炭素循環農法」のホームページ:http://tan.tobiiro.jp/etc/inf.html)

その内容は、すべて、仮説です。このホームページの内容も、実践に基づいていますが、すべて、仮説として、読んでください。それの真偽は、実験して確かめます。たんじゅん農実践者のそれぞれの畑での結果がその畑の真実です。
そこでは、人間は、どんな人も、生徒で、自然や畑が先生。自然に近い、素人、子どもが先生です。