2,017年4月9日 兵庫県神崎郡「のりふと農園」にて”いいジャン会”が開催されました。世話人をされた川上さんからレポートを頂きながら”兵庫いいジャン会”の報告が大変遅れてしまいました。レポートに手を加え、HPに掲出することについて川上さんから了解を頂きましたので、代わってHP担当が報告させて頂きます。

 

◆兵庫でもいいジャン会が毎月開催で定例化

井中 門の勧めもあったようですが、兵庫・神崎郡で近くのたんじゅんさんやその周辺の方々が月1回顔を合わせ、食事をしながら話し合いをするのは意義あることだ思います。ちなみに毎月第2日曜日、この月は9日、5月は14日というように予定されている。メンバーの思いを表現し合い、お互いが思いを確認し合っているのはいいものだと個人的にも深く実感しているところです。静岡・掛川でも毎月定例化していますが、お互いに刺激し合っていけたら有り難い事だと思います。

◆4月メンバー

参加者は11名。4色構成は、緑2、黄2、赤2、青5。青5という構成は特異ではないでしょうか。この構成メンバーでのいいジャン会は、ちょっと掛川のメンバー(掛川の会では通常は青が1人)の会とは随分話の方向が違ってくるのではないかとそのあたりに興味を覚えました。また各自の紹介を文章で拝見しましたが、多くの方が地元ではなく、姫路・大阪・京都・関東などから神崎郡周辺に移住されている方が多いようです。

◆初回いいジャン会の流れ

井中門さんからルール説明。①まず自己紹介、②今後の事について順番に各自表現。発言は強制せず③パスもあり。聞く人は④話の内容を否定も肯定もしない。ただ⑤「どうしてそう思うか」というような質問は可。この5つのルールのみ。

北海道の宿泊施設有りの農場をイメージしている方、ムーミン谷のような平和な世界が好きな方、天蚕(養蚕や蚕に似た農業なのでしょうか)がしたいという方、話が苦手と云いながら自己変革のきっかけになればと云う方、全ての話題を「パス」で通しながら魅かれていたコーヒーの専門家の訃報で頭が一杯だと云いコーヒーを入れてくれた方、自由に語れる場が減ったと指摘しながらここでは夢を語れるといいジャン会を評価する方・・・。いろいろな方がそれぞれ思いの丈をボソボソだったり、声を大にしたりして語ってくれたようでした。面白いですね。

夫婦とも黄同士、家ではつい夫婦間で競り合いをしてしまうという方も居たようですが、実は掛川いいジャン会のメンバーにも競り合って周囲をヒヤヒヤさせるのですが、まあうまく収まっているメンバーがいます。黄同士夫婦の共通点なのでしょうか。

あまり自分の事を主張せず、料理の味付けでご主人の小言があったのでしょうか。「もういい!」と初めて感情をぶつけてしまって、自分でビックリと自分自身をふり返ってみる発言もあったようです。

毎月、そういった自分を発見する場になり、目指すイメージを語り始めたら素晴らしいですね。そうした中で”自然基準”の受止め方や考え方が自身でできるようになったらきっと自然体というか、ゆったりした気持ちで過ごせるようになるのではないでしょうか。農業や作物・畑を通じて”たんじゅん”への理解が進むといいですね。期待はしつつ誘導はしない。掛川でも「来る者拒まず、去る者追わず」で、無理に誘う事もせず、また引き留めもしないスタンスで取り組んでいます。必要な人が現れるでしょうし、楽しくない人や縁のない人は去っていくものでしょう。

兵庫のいいジャン会の動向がとても励みになりそうです。無理のない形で兵庫スタイルでいいのでしょうから続けて行ってくれたらうれしいです。

いいジャン会の後の会食。今回の持ち寄りメニュー:

酵素玄米・焼ネギのマリネ・のらぼう菜(菜花)のごま油炒め
人参の白和え・カボチャの味噌汁・大根の糠漬け・ふきのとう味噌・人参のお焼き・揚げのネギ挟み焼き&芹・ピザ・大麦入り団子