全国交流会に参加できないとの連絡、わざわざ、ありがとうござい ます。
中身は、とても、楽しい会でした。多分、皆さんも。
ほかでは、味わえない会でした。多分、皆さんも。
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たんじゅんとは何か;潜象世界から、現象を観ること。無駄なモノ がない世界。
病気、頑張り、戦争、ゴミ、犯罪、・・・・自我、自己主張
潜象からみれば、
すべて、人間が、そう「なる」ように、出したものが、還って来た 現象。
全部、同じ。ひっくるめて、腐敗。エネルギー放出、エネルギー不 足。循環不足。
それを、循環、エネルギーの5,4,2,6,5,4,2・・・・ に乗せる、
環境づくり、たんじゅんの仕事、「人」の仕事。
土壌生態系も、作物も、虫も、人間も、機械も、資材も、、
人間のゴミも、犯罪も、争いも、すべてを、包み込んで、
活かして、エネルギーを循環していく、環境づくりが、たんじゅん の仕事。
<人間>を卒業して、変態し、 <人>になって、やる仕事。
チームで、5,4,2,6でやるのが、たんじゅん。
そんなことが、ふつふつと、明らかになった、今回の、たんじゅん 全国交流会でした。
あたりまへのことが、あきらかになった。
そして、すべて、仮説ですが。
いずれ、たんじゅんも消えるのが、たんじゅん、ということが、
みんな、腹に落ちた会でもありました。
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会がお開きになったあと、数名で、平塚の、イカスの農園に、雨の 中行きました。
行ってよかったです。昨年初めから、始めた、2町歩以上の畑(耕 作放棄地)。
今年は、もう、いろいろと、<上>が,とても、 よくできはじめていました。
レタス、トウモロコシ、キャベツ、など、10種類。
玉ネギ、ジャガイモは、収穫まじかです。
生でかじったら、うん、イケル。
チーム力ですね。
ただ、チームで、やるには、頭が自我だらけでは難しい。
頭が、柔軟であれば、たんじゅんになれば、できる。
畑の様子は、見ていただくのが、一番。
何れ誰かが、画像を公開するでしょうが。
林さんにも、ブラジル土産に、5月20日に観てもらいます。
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これから、たんじゅんは、2019年から、第三期に入るようです 、楽しみです。
井中 門
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